2019/08/18
多くの人が「リビングやベランダは南向き」と思いがちですが方角によってメリット・デメリットがあるようです。 職業によって生活リズムは人それぞれです。 朝型、夜型、一人暮らし、家族構成でも変わります。 一般的には、「南→東→西→北」の順に評価が高いので調べてみました。
2019/08/18
住宅購入の考え方についての話です。 先日とあるお付き合い先の方とお話ししていたのですが、その時の話が買う家と住む家をイコールにしない方が 良いのでは?、というものでした。 弊社は住宅購入の際に資産価値を重視することを推奨しています。より駅近で、より都心寄りに。 でもその選択は、快適に住まう街選びとしては適切でない場合があります。 一次取得者の年齢が35歳±5歳と考えると、住宅購入時期と子供の教育問題は切っても切れない関係にあります。 待機児童問題が顕在化していますが、苦労して保育園に入れた方はホイホイと住むエリアを変えられないのも事実です。
2019/08/18
物件の販売チラシの隅っこに「敷地面積の最低限度100㎡」といった記載がある場合があります。 100㎡ない土地には、新たに建物が建てられないということでしょうか。 敷地面積の最低限度とは、各市区町村が都市計画の中で定めています。 原則、この最低限度を下回る敷地については建物を建築することができません。 狭い土地に建物がひしめき合うような開発を防止するためです。 この規定には例外が設けられており、この最低限度の基準が設定されるより以前から建築されていた 適法な建物や、当時と同じ条件で敷地を利用する新築建物については、敷地面積の制限の対象外となります。 土地を分割して小さくすることはできませんが、今建っている建物をそのまま利用する場合や同規模の建物 を建築することは可能です。 敷地面積の最低限度は、災害時の救助活動をスムーズに行うことや、火災時の延焼等を避け、安全な 街づくりを目指すための制度でもあります。 空間に余裕のある、住みやすい街選びの指針になるかもしれません。
2019/08/18
住宅購入したら次に行うのは引っ越しです。 そして、ファミリーとなるとやはり業者にお願いするのが主流かと思います。 ※友人などに頼むのは、費用も労力もかかるのでやめましょう。(笑) 引っ越し費用って結構かかりますよね? 必要経費でも多少抑えられると有難いものだと思います。 安くする方法としては… ①相見積を3社はとる どこの会社に依頼して良いかわからない場合は一括査定も良いですが、安易に一括査定をするとボタンを押した 瞬間から1時間は電話が鳴りやまないのでお気を付けください。 またお見積りは大手と中小の会社を混ぜてお願いする事も良いかもしれません。 そして「他の会社にもお見積りをお願いしてます」という事を伝えて、安くお見積りをお願いしましょう。 ②曜日・時間は引っ越し業者まかせ 費用を抑えるには、曜日や時間帯は指定しないと少しは安くなります。 ③出来るだけ自分で梱包 段ボールも自分で調達すると更に安くはなりますが、調達が難しい可能性もあるので段ボールはもらうとしても、 なるべく自分たちで梱包をしましょう。 それ以外にも、積み切りプラン(ある程度のものは配送してもらい、残ったものは自分たち
2019/08/18
今回、お客様にご案内した物件の販売図面に、「住民協定あり」という記載がありました。 お客様からもご質問がありましたので、改めて住民協定についてまとめてみました。 自治会等によって、利便性の向上や、土地の環境を改善する目的で、住民の間で自主的に法律が定める 基準以上の基準や土地・建物についての取り決めを定めている地域があります。 こういった取り決めを「住民協定」や「建築協定」といいます。 具体的には、土地を細かく分けることを禁止したり、景観を損なうような建物の建築の禁止、壁の色や 素材を制限しているケースがあります。 こういった協定区域内では自由なリフォームができないなどのデメリットもありますが、統一的な街並み を形成することや、環境の保全に役立っています。 協定で取り決めされている内容は、その市や協定ごとによって様々です。 購入を検討中の物件チラシに「〇〇協定」の文字がありましたら、まずはその内容をしっかり調べてみましょう。
2019/08/17
「瑕疵保険は、売主が賠償補償費用負担を回避すべく、売主が掛ける」といったように、売主側にとっても メリットがあるはずですが、現在ではまだまだ瑕疵保険の普及が進んでいないこともあって、 売主側が費用負担をして付保するということは殆どありません。 あるとすれば、売主が宅建業者で、仕入れた中古物件をリフォームして再販売する時に、付加価値として 保険をつけているということがチラホラある程度です。 以前に、「売主の瑕疵(かし)担保責任の範囲と「瑕疵保険」の対象範囲の差≪中古住宅の保証  その①≫★リンク★」で書いたように、売主の瑕疵担保責任の期間は3カ月というのが一般的で、 瑕疵保険は5年間ですから、4年9ヵ月分は余分な状態になってしまうというのも、売主側(個人の) で普及していないひとつの理由になっているかもしれません。 ちなみに、売主の瑕疵担保責任というのは、「契約時までに売主・買主ともに知らなかった隠れたる瑕疵」 に対して責任があります。例えば、内見の時に雨漏りを発見し、その後、商談の上売買契約締結となったとすれば、 その雨漏りについては、「隠れたる瑕疵」ではないので、瑕疵担保責任はありま
2019/08/17
中古住宅購入時に外壁の痛みが気になる方がいます。そもそも外壁の資材の種類によって、劣化の仕方が違い、 塗装で改善を図る事が多くあります。 今回はその塗装の時期の目安について、まとめてみました。 〇金属サイディングボード(塗装の目安:10~15年) <このような症状がでたら注意> 外壁面から赤サビが出てきたら 〇窯業系サイディングボード(塗装の目安:7~8年) <このような症状がでたら注意> サイディングを繋ぐシール(コーキング剤)剥がれ 〇モルタル外壁(塗装の目安:10~15年) <このような症状がでたら注意> モルタルの剥離、カビ・コケの発生 〇ALCボード(塗装の目安:10~15年) <このような症状がでたら注意> チョーキング、紫外線による褪色 〇コンクリート壁(塗装の目安:10~15年) <このような症状がでたら注意> クラック、鉄筋爆裂 〇トタン張り(塗装の目安:7~8年) <このような症状がでたら注意> トタンの反り、白サビ 〇羽目板張り(塗装の目安:10~15年) <このような症状がでたら注意> 変色、腐食 いずれにせよ、劣化の症状が出てきたら、早めに専門家に見てもらいま
2019/08/17
住宅で問題になる騒音は、大きくわけて空気音と固体音の2つがあります。 空気音は、外からの騒音が窓を通して伝わってくるもので、木造の建物などは気になる建物も多いかと思います。 マンションでも換気口などを通して入ってくる騒音も多少あるので、内見の際にはそういった点も確認される事が 重要かと思います。 固体音は、床や配管などが直接振動することで伝わってくる騒音で、建物の一部分または建物自体が音の発生源に なるのでマンションの場合はご自身で防ぐという事は出来ないようです。 また、生活の中で何気なく使用しているものの音の大きさは下記の通りとなります。 洗濯機:約64~72デシベル 掃除機:約60~76デシベル ピアノ:約80~90デシベル 犬の鳴き声:約90~100デシベル 子供のかけ足:約50~66デシベル 住宅地での維持されることが望ましい音の基準は55デシベル以下、夜間の騒音は45デシベル以下なので、騒音から 逃れる事は難しいですね… ですが、たった一つ軽減させる方法があるとするならば、それは人間関係です。 お隣の方や近所の方としっかりとコミュニケーションをとっておけば、多少は軽減されるは
2019/08/17
日本経済新聞に不動産の「おとり広告」に関する記事が出ていました。 「おとり広告」とは成約済みの物件をインターネット広告に掲載し客を呼び寄せる悪質商法です。 来店した入居希望者には別の物件を紹介し、契約に持ち込む手口です。 業界団体が2015年度に認知した不当表示などの違反物件は3600件を超え、前年度の1.6倍に増えているそうです。 首都圏不動産公正取引協議会のサイトを見てみると、たしかに平成27年度の違反物件は3,619件あったことが確認できます。
2019/08/17
販売チラシを見ていて、「これは安いな」と思う物件を良く見てみると、土地権利が借地権だった、 というケースがあります。 借地権のデメリット、特に「流動性」に関しては以前の記事のとおりです。 「どうしてこの物件はこんなに安いの・・・?」 それでは、流動性以外にも気を付けなければならない点はあるのでしょうか。 例えば、「地代負担があるといっても、固定資産税だと思えば変わらない。」「今後絶対に売ることはないし、 引っ越しが必要になったらそのまま貸せばいい。」こういった考えで、借地権のデメリットをクリアする方も いらっしゃると思います。 借地権のメリットは、そもそも購入価格を抑えられる点や、相続が発生した場合にも、相続税を抑えることが できる点や相続登記が不要な点もあります。 そこで、今回お伝えする借地権の落とし穴が発生するケースは、「将来、底地(借地の所有権)を購入する ことができることになった」場合です。 地主さんから、底地の買取りについて打診がされるケースは、たまにあります。 無事に地主さんから底地を後から購入できた場合であっても、「不動産取得税」がかかってしまう点に注意が必要です。 一般

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