価値の減らない不動産の買い方

民法の相隣関係の規定は、近隣同士の権利調整などのため、土地や建物の 所有者に権利や義務などを定めた規定です。 ただし、民法は私法で私人間を調整する法律のため、建築基準法とは異なり、 強制力はありません。したがって、実際には裁判所の確定判決が必要となる事も多いそうです。 しかし、近隣と交渉する際には、非常に有益な知識となるので理解しておいた方が良いと思います。 隣地使用権は、工事などのため、隣地所有権者に隣地の使用を請求できる権利です。家の新築や増改築で、 どうしても隣地を使用しなければ工事ができない場合、その土地の使用を請求できることになっています。 この場合、工事用の足場を組むことも含まれます。 囲繞地通行権も、他人の土地に囲まれた袋地の所有者が、囲んでいる隣地を通行できる権利です。 ただし、隣地所有者にとって不利益となるので、通行の場所や方法は必要最小限にしなければなりません。 土地所有者は雨水など自然に流れてくる水を妨害してはならず、高地所有者は必要な排水を低地に流すことが出来ます。 同様に、他に方法がなければ、水道管、ガス管、電線、電話線などを隣地に配管、配線できると考
スマートロックとは、スマートフォンなどの電子機器を通じて開錠や施錠を行う鍵のことです。 セキュリティ対策の面から注目されているアイテムの一つであり、気になっている方も多いのではないでしょうか。 しかし便利で安全性が高いのですが、取り付けやすさや操作性などは商品ごとに異なるため、 どのようなスマートロックを選んでいいのか迷われると思います。そこで今回は、スマートロックについて 解説をしたいと思います。数年前に一斉にスマートロックの発売が開始され、その理由としては Bluetooth Row EnergyというBluetooth規格の変更があったことが背景にあります。本規格は省電力 かつ省コストで通信や実装を行うことを意図して設計されているようです。 ■スマートロックの選択方法 当社でも不動産取引の効率化を考えて活用しているスマートロック。日本でも徐々に普及しはじめていますが、 商品によってさまざまな特徴があり、操作性や機能面を確認して、自分にあったスマートロックを選ぶ事が重要です。 セキュリティ面を重視することはもちろんですが、使いにくいものを選んでしまうと機能や性能を活かしきれない為、
現地調査で壁の強さを確認して、全て合計したものが保有耐力です。 ここでいう強さを持つ壁を「耐力壁」と言います。 単純に耐力壁といっても、柱を挟んで両側に面材が付きます。 また、壁の内部には部分的に筋交いと言われる構造材が設置されます。
「海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し」「火災保険の検討と加入手続き」についてご説明したいと思います。 まず、火災保険を決めていくタイミングについて。国内に居住されている方の場合は、売買契約後に申込む住宅ローンの正式審査の回答がでてから、決済(=融資実行=所有権移転=物件引渡=売買残代金支払い)までの間に、複数社の比較や、特約等の検討をしていけば、じゅうぶん間に合います。しかし、海外居住の方の場合、帰国の日数も限られています。補償内容で分かりづらい点について、保険会社(あるいは代理店)の方から、電話や対面で説明を受けづらい環境にありますので、できれば、売買契約で日本にいるタイミングで、保険会社(もしくは代理店)からの説明を受けられるよう手配しておくと良いでしょう。重要事項説明(重説)・売買契約(売契)の手続きは3時間程度ですので、例えば、午前中に重説・売契、お昼過ぎくらいに保険会社との打合せというようなスケジュールを組んでおくと、効率的です。ちなみに、弊社は保険の代理店もしておりますので、お客様が保険会社とスケジュール調整をする手間もかからず、とても簡単です。 火災保険の特
育住近接とは、保育園や学童施設などを集合住宅内に設置する傾向があります。 株式会社リクルートホールディングスは、同社およびグループ企業が事業を手がけている人材派遣や飲食などの8領域に関して、トレンド予測を発表しました。
今、部屋が簡単にできるものがあるのをご存知ですか。 部屋を作ると言っても壁を壊したり、間取りを変更したりといった大掛かり なものではなくてリビングの隅とかを使って2時間程度の専門スタッフの 組み立てで出来るものです。 外側には書斎であったり本棚にしたり壁のみだったりして、内側にベット ルームを作ってひとつの部屋になります。 内側からみるとちょっとした秘密基地みたいです。 家族が増えたり、書斎がほしくなったりした方には簡易的に部屋が作れるし、 解体すればもとの部屋に戻ります。 ものによっては秘密基地感覚で使えたりします。 本格的なリフォームでも簡易的なものでも色々な選択肢があると今の マイホームの夢が広がって良いですね。
決して身だしなみを整えたり、防犯的なものではありません。 毎朝、出社のときに乗るエレベーター、ちょっと気になったので調べてみました。 鏡は車椅子の方がエレベーターの中で方向が変えられずバックで出る時の後方確認のためだそうです。 もし、同乗された時には鏡の前をあけてあげてください。 鏡といえばリフォームでも鏡は万能です。 鏡を効果的に使うことで視覚的効果をもたらしてくれます。 狭い空間に使えば2倍の広さを感じることが出来たり、照明の使い方でデザイン性も良くなります。 壁や天井、トイレや浴槽など使い方で次第で活用の幅が広がります。 参考にしてみてはいかがでしょうか。
耐震基準適合証明書をご存知でしょうか。築年数が古い住宅でも住宅ローン減税を適用させるために必要な書類です。 (最近では贈与税の手続きでも利用されるようになりました) 中古リノベーションを取り扱う弊社には、年明けから3月まで住宅ローン減税の問い合わせがたくさん入ります。 今日はその中から実際にあった失敗例をご紹介したいと思います。 <ケース1>築25年を越えるマンションだから住宅ローン減税の対象外と言われた 確かに築25年を越えるマンションは住宅ローン減税の築後年数要件を満たしません。しかし、この築後年数要件を緩和する方法があります。マンションの場合は次の2つです。 1:引き渡しまでに耐震基準適合証明書を取得する 2:引き渡しまでに既存住宅売買かし保険の手続きを行い付保証明書を取得する このお問い合わせのケースの場合は、すでに引き渡し済みだったので、住宅ローン減税を諦めなければならなくなってしまったのですが、築25年を越えるマンションでも新耐震(昭和56年6月以降の建物)であれば住宅ローン減税の対象となる方法があるので要注意です
理想に100%合致するお住まいは、中々見つかるものではありません。 そもそも自治体が定めるルールによって建てられる建物の条件が地域に よって定められているのです。特に戸建ての場合はエリアを選定するのに あたって用途地域を理解することが非常に重要なポイントになります。 今回は用途地域とエリア選びについてご説明いたします。 まずは街づくりのルールを知る 自治体で街づくりをするにあたって、例えば、“駅前は大きな建物が 建てられるように容積率の大きい商業地域にしよう”とか、 “ここには工場とそこに勤務する人が多少住むことができるよう 準工業地域にしよう”とか、といった計画を立てます。 都市計画が無いと、大小の建物や商業、工業の建物が入り乱れてしまい、 無秩序な街になってしまうからです。 ちなみに用途地域の分類の一つである、第一種低層住居専用地域 (以下、一種低層)というのは、 建ぺい率・容積率共に数字が小さく設定され、大きな建物が建てられない ルールとなっているため、 戸建てに適したエリアと言われています。
住宅購入を検討するうえで、購入して良い物件か悪い物件かの 選定基準をご存知ですか? 物件探しは、まずインターネットなどで検索した後に内見を されていると思いますが、手当たり次第だと時間と労力がかかりますよね? そこで時間と労力をかけずに資産価値が下がりづらい物件を 選んでいただく為の、選定基準をお伝えできればと思います。

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